ここでは、ロアーヌが燃える日の英訳を例外的に載せていきます(普段キャラの翻訳しかしてなかったので)。更に、分かりやすくゲームキャラの特徴や英文の解説をします。英語入門のマニュアルとして応用してもらえたらと思います。尚、画像はローディング画面のものであり、原画ではないことを念頭に置いといてください。
ユリアン Julian
お前が寝込んでくれなきゃ、エレンとふたりきりで祭りに行けないんだぞ!
Just if you won't into sleep, I can't go to the festival with Ellen together and I can't have some fun!
ユリアンとエレンは幼馴染みで片思いしており、祭りで思う存分楽しみたいのでしょう
エレン Ellen
あんたと恋人とか、そういうのにはなれないと思うんだ。
I think I never will be such a couple on with you.
恋人になるはwill be a couple onです。「とか」と言ってるのでsuchを付ければアバウトになります
サラ Sarah
私…ほんとに宿命の子なのかな?
Am I the Destiny Child actually?
actuallyは「実際」という意味なので、疑う時に使われることがあります
トーマス Thomas
心配するな。何があっても、お前のことは守る。
No problem. If you'll to happened, I shall protect you anytime.
I shallはI willよりも硬い言葉なので普段ネイティブでは使いませんが、誓う時や約束する時に使うでしょう
シャール Sharl
ハリード、心より感謝する。
You're my messiah, Khalid.
messiahは英語で「救世主」でありユダヤ由来の単語です。ハリードは元王族で傭兵な為、庶民なシャールにとってはやや敬ってるのでしょう
ミューズ Muse
ならば、言いましょう。シャール、今のあなたでは私を守れない。
I'll tell you. You'll be can't my protector, Sharl.
少年 Young Boy
僕にかまわないで…。
Leave me alone...
色々ググったのですが見つからず結局日本語で調べました。少年関連のサイトは出ませんでした。ガッデム!!
以上です。これで英語をより関心を持ってくれれば幸いです。